オープンキャンパス・体験入学

オープンキャンパス・体験入学

資料請求

業界×卒業生・在校生座談会

在校生×ブライダル業界
「どうしたら新郎新婦は喜ぶだろう?」
愛があふれる空間・時間に身を置く仕事。

在校生×ブライダル業界
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
取材にご協力頂いた企業
[株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ]
「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念に、全国にハウスウェディング会場を展開する業界最大手のウェディングのパイオニア
有賀 明美さん
有賀 明美さん
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
ウェディングアドバイザー

型にはまった結婚式が一般的だった中、「結婚式にサプライズ」という新しい概念をつくりだした「オリジナルウェディング」の先駆者で業界のカリスマ的存在。これまで18年間に渡り1,000組以上の国内外のウェディングを監修。石田純一さん、オリラジの中田さん、サッカー選手の中村俊輔さんなど多くの有名人の担当をしている。

新郎新婦の“心の温度”に敏感になろう

  • 金光さん

    − みなさんは有賀先生の特別ゼミを受講したそうですね。どんなことが印象に残っていますか?

    村田 ゼミの最終日に先生からみんなに手紙を頂いたことです。「村田さんには印象力がある」と書いてくださっていて、就職活動にも自信を持って臨むことができました。

    有賀 それは嬉しいな。村田さんは好奇心いっぱいで、ワクワクしながら人の話に耳を傾ける姿が相手の印象に強く残ります。その“印象力”はきっと村田さんの強み、武器になりますよ。

    金光 私は「心の温度の変化に敏感で、感じ取るだけでなく巻き込む力がある」という言葉を頂きました。自分の強みや弱みにはなかなか気づけないので、指摘していただいて嬉しかったです。

    有賀 実はこの仕事は、期待通りのサービスで済ませることもできてしまいます。だけど、「どうしたら新郎新婦は喜んでくれるだろう」と心と時間を使って考え抜いて、期待を超える提案ができた時には、新郎新婦の “心の温度”がぐっと上がるのがわかります。私たちの仕事は、そこに敏感であることがとても大切です。大変なこともあるけれど、「このお2 人の喜びのために頑張ろう」と本気で考えたら、「あなたに出会えたのは奇跡」と言われたり、新郎新婦のお母さんに抱きしめられたりすることもある。そんなやりがいをみんなにも感じてほしいと思っています。

  • 村田さん

    − ブライダル業界で働くにあたって、気になることがあれば先生に質問してみましょう。

    米田 私は先生のプライベートが気になっています。普段の生活でも仕事を意識していますか?

    有賀 家ではとても地味なんですよ(笑)。ただ、人間観察や妄想が好きで、例えばテレビは作り手の視点で見ています。「どういう基準でこの出演者を選んだのだろう」とか、「どうしてこのBGM?」とか。話題になっているものを探して、「何が人の心をつかむんだろう?」と考えるのも好きで、この仕事に役立っているかもしれないね。

    村田 先生はお子さんがいらっしゃるそうですが、仕事と子育てはどう両立していますか?

    有賀 私はいまはこの業界を目指す人を応援する仕事をしていますが、担当する件数を減らしてプランナーを続けていたり、業界内の他の職種で仕事を続けるママもいますよ。独身のころとは違うアドバイスもできるし、結婚後も活躍できる仕事だと思います。ママとしての働き方の選択肢を増やすには、「この人の代わりはいない」と思われるものを持っていることが大事。私の場合は、「深く考えることなら誰にも負けません」とアピールして、「イベントや企画系の仕事なら有賀」と思われるようになりました。ウェディング業界はまだ歴史が浅いので、長く続けられる仕事であることを伝えるために私たちも率先して頑張りますよ。

学校の授業は職場ですぐに役立つ内容

  • 米田さん

    − 学校の授業で印象に残っているのは何ですか?

    金光 「接客心理学」は特に楽しみでした。人の個性はどのように生まれるかとか、物を買う時には何を決め手にしているか、相手によってどのような話し方が合うのか、といったことを学びました。ふだんの生活の中でも学んだことを応用して、「この人には何をプレゼントしたら喜ぶ?」と考えるようになりました。

    村田 実際の新郎新婦の挙式をプランニングしたり、学園祭で模擬挙式を披露した「ウェディング実践」が印象深いです。模擬挙式は友人のカップルに新郎新婦役を依頼したのですが、恥ずかしがり屋の2人が頑張って協力してくれたので、私たちもそれに応えようと一生懸命にプランを考えて、両親への手紙を用意しようと提案しました。とても喜んでもらえたので、これから仕事でそんな経験ができるのが楽しみです。

    有賀 お客様と向き合う時に大事なのは、「感じ取る力」「仕掛ける力」「諦めない力」です。村田さんが模擬挙式に協力してくれた2人の頑張りに応えようと提案したりしたのは、正に「感じ取る力」「仕掛ける力」です。金光さんの学びも「感じ取る力」を磨くことに繋がりますね。

    米田 私はウェディング以外のことを学べたのも良かったと思っています。ウォーキングの授業では、正しい歩き方や立ち方、座り方を学びました。

    有賀 私は昔、名刺の出し方がわからずに、お客さまに怒られたことがあるんです。最近は新郎新婦の年齢が上がっていますが、社会人としての基本を知っていれば自信を持ってお客様に対応できますよね。みんな、すごくいい授業を受けてきましたね。

  • 対談

    − これからの目標を聞かせてください。

    村田 新郎新婦の心の奥の思いを引き出して、表現できるプランナーになりたいです。そして、いつか自分も結婚・出産を経験した時には、お母さんになったからこそのプランニングができるようになりたいです。

    米田 「結婚式の後も繋がっていたい」と思ってもらえるプランナーが目標です。ウェディングに関わっている人たちを見て、本当にキラキラしているなと憧れていました。自分も常にキラキラしていたいと思っています。

    金光 着物やドレスだけでなく、アクセサリーや美容も勉強していきたいです。一人前になったら、新郎新婦やご家族に「この人に出会えて良かった」と思ってもらえるドレスコーディネーターになれるように頑張ります。

    有賀 日本の結婚式はとても素晴らしいと思うんです。これまでは、日本が海外のウェディングを参考にしてきましたが、最近では海外の人が日本の「おもてなし」の深さに驚いています。日本の結婚式が憧れられるように、世界に発信していきたいですね。

    − ウェディング業界を目指す人にメッセージをお願いします。

    有賀 私たちのお客様は運命の人に出会ったお2人です。不器用だけど彼女を愛している新郎や、ドレスに袖を通す新婦、そして、その花嫁姿を見て思わず抱きしめるお父様など、1組の結婚式をお手伝いするといろんな愛にふれることができます。これほど愛があふれる空間や時間に身を置いていると、気づけば世の中の全ての人が愛おしく感じられて、自分の人生もすごく豊かになります。この仕事を選んだことに自信を持って、どうぞ飛び込んできてください。

LINE 1 1対1トーク