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在校生×
エアーライン業界

在校生×エアーライン業界 まだまだ伸びるエアーライン業界
“チームスピリット”で飛行機を飛ばす喜びを感じられます

在校生×エアーライン業界
株式会社ANA総合研究所
取材にご協力頂いた企業
[株式会社ANA総合研究所]
ANAグループで蓄積した知識やネットワークを生かし、「地域活性化」「観光振興」「海外の方の交流拡大策の研究」「人材活用やアイディア発掘」など未来を切り開くようなテーマに取り組んでいる
小川 正人さん
小川 正人さん
株式会社ANA総合研究所
取締役会長

株式会社ANA総合研究所取締役会長、一般社団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構専務理事。1978年慶応義塾大学経済学部卒業。同年、全日本空輸株式会社入社。東京支店法人営業部長、広報室長、ビジネスサポート推進部長、秘書室長を歴任し、2009年執行役員営業本部副本部長。2011年、上席執行役員名古屋支店長を経て、2015年4月より現職、ANAグループの基盤である地方の活性化に邁進している。

鬼塚先生
同行した講師
鬼塚先生
担当:エアーライン

ANAのグランドスタッフとして国内線・国際線で活躍をし、新人研修プログラム担当のキャリアを持つ。

旅の印象を決める、キャビンアテンダント&グランドスタッフ

  • 中村さん

    − みなさんがエアーライン業界へ進もうと思ったきっかけは何でしょう?

    小川 私がANAに入社したのが1978年、まだ国内線だけでした。国際化で、これから国際線が広がり、大型機も使われて大きく伸びると感じました。

    一同 ええ!?国際線がなかった時代があったですか?(驚き)

    小川 そうなんです。業界ではナンバー2で、チャレンジ精神もある社風も良いと考えて、志望しました。

    鬼塚 高校時代にアメリカ留学をして世界はこんなに広くて、色々な人がいることを知りました。日本の同世代の人にも知ってもらい、また海外の人にも日本を知って欲しいと思うようになって、日本と海外の架け橋になる仕事を探したい、と思いました。

    森竹 多文化に興味があり、英語を使う仕事をしてみたいと思っていました。旅行で空港に行ったときに、グランドスタッフ(GS)やキャビンアテンダント(CA)の人がテキパキと働く姿に感動して、憧れました。

    酒井 家族旅行で一番幼いときの記憶が小学校2年生の頃飛行機に乗ったことなんです。そのときのCAさんにとてもステキな笑顔で接してもらい、カッコイイ、と思ったのがきっかけでした。

  • 酒井さん

    小川 そう本当に、現場のスタッフはイキイキと頑張っています。CAは「エアーラインの顔」と言われ、お客さまの旅の印象を決める存在。どんな笑顔で言葉をかけられたのかで、印象がグッと変わります。GSは、お客さまがそのエアーラインと一番最初に出会う人で、こちらも旅の印象を決める大きな要素になります。

    鬼塚 私もGSとして空港で働いていたときは、お客様に不安を与えないよう、常に笑顔であることを意識していました。

    森竹 GSの頃、どんなことが印象に残っていますか?

    鬼塚 うーん、たくさんあります。忘れられない思い出としては、初めての海外旅行というお客さまを見送り、一週間後に到着ロビーで、「ただいま!無事に帰ってきたよ」と言ってもらえ、お迎えできたことです。最初に思い描いた、日本と海外の架け橋ができている、と嬉しくなりました。

    小川 GSは、出発時間を前に限られた時間の中で、対応しなくてはなりませんし、CAは、保安要員として、何か起きたときのための知識や行動も身につけなくてはなりません。どちらも、国籍・人種を問わず、子どもからお年寄りまで、多くの人に接する重要な役割ですね。

前向きで、人が好きであること

  • 森竹さん

    − エアーライン業界には、どのような人材が求められているのでしょう?

    小川 様々な分野のプロフェッショナルがいて、その人たちが一堂に集まって飛行機を飛ばすというのが、仕事の大きな醍醐味、チームで動かす喜びですね。ですから、エアーラインで働く人に求められるのは、第一にチームスピリット。プロフェッショナルとして自立し、みんなで支え合ってやっていける人です。

    鬼塚 空港でGSが「もう少しこうして差し上げれば」と思ったお客さまがいたら、CAにその内容を伝えてお願いする、ということもやります。これも、チームスピリットに通じるかな、と思います。

    小川 日々本当に色々なことが起きるので、失敗をしてもめげないで、どんどん前に進める前向きな人。それに加えて、人が好きであること。接客には、欠かせないことだと思います。

    酒井 学校に入学してから、英語検定2級の資格取得のために英語の勉強を頑張っています。

  • 座談会イメージ

    小川 インバウンド(外国からの旅行客)は、これから増えていきますから、接客する上で、英語、外国語ができることは武器ですし、仕事のチャンスを広げます。もう1つエアーライン業界で大事にしているのが、ホスピタリティです。ANAでは、「Good Job Card」という社員同士やお客さまからよく気を遣ってくれた、ということをカード(お客さまからはメール)で伝え褒める文化を醸成しています。ポイント制で、月間で多く集まるとバッチがもらえます。褒められるためではありませんが、やはり褒めてもらえると嬉しいですからね。

    森竹 うわあ、そんなステキなバッチがあるんですね。それを付けて、働いてみたいです。

    小川 ほかにもいくつかの取り組みをしていて、エアーライン業界の格付け会社から、日本のエアーラインとして初の5年連続でファイブスター(高品質なサービスができている評価)を受賞しています。

    − 2人はどうしてこの学校を選ばれたのでしょうか?

    酒井 業界の企業と一緒に行うカリキュラムがあって、企業が求めているものを学生のうちに学べるのが良い、と思って選びました。

    小川 “産学連携”で、実践的な勉強ができる、ということですね。

    森竹 いくつかの専門学校を見て回った中で、当校が一番親切でアドバイスをもらえたことがきっかけで選びました。キラキラした目をした学生が多くて、充実しているんだろうなと感じました。

    − これからの夢はなんでしょう?

    森竹 入学前は、CAに憧れていたのですが、勉強していくうちに、空港の中で笑顔、身だしなみを崩さずにビシッと働くGSの姿を知ってGS志望へ変わりました。

    酒井 私もです。先日、韓国旅行へ行ったときに、空港の現地のスタッフが、英語だけでなく日本語も使って話してくださって、接客のすばらしさを生で感じて、変わりました。

    小川 エアーライン業界はまだまだ伸びていきます。東京オリンピックの後も、インバウンドは今の2000万人台から2〜3倍になると予想されています。また、アジア経済が発展して、日本はアジアから太平洋を渡る出入り口、「アジア・ゲートウェイ」の役割も期待されて、利用者は増えていきます。たくさんの人材が求められる業界に、色々な職種があることを知ってもらい、みんなで飛行機を飛ばす喜びを感じて欲しいです。

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