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業界×卒業生・在校生座談会

在校生×ホテル業界
お客さまの満足のためにチャレンジ。「このホテルが好きです」のひと言がやりがいに。

在校生×ホテル業界
ザ・リッツ・カールトン大阪
取材にご協力頂いた企業
[ザ・リッツ・カールトン大阪]
優れた功績とクオリティ向上を果たした米国企業に授与される「マルコム・ボルドリッジ国家品質賞」をホスピタリティ業界で唯一、そして2度受賞。すべてのお客様に、満ち足りた幸福感と心に残るサービスを提供。
クリストファー・クラークさん
クリストファー・クラークさん
ザ・リッツ・カールトン大阪
総支配人

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーでの勤務は、計18年以上に及び、これまで15箇所のザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーの開業を手がける。2012年からは中国でザ・リッツ・カールトン成都の総支配人に着任し、2015年にはザ・ベスト・ホテル・ジェネラル・マネージャー・トップ20に選ばれ、他50もの賞を受賞。

内に秘めた情熱を持つ人、努力を続けられる人

  • クリストファー・クラークさん

    − ホテルの仕事を選ばれたのは、なぜでしょう?

    総支配人 14歳のとき、ホテルを舞台にした、アメリカのテレビドラマを観て、「こんなところで働きたい!」と思ったのが始まりです。「テレビの影響で将来を決めるのか」と両親には驚かれましたが。

    増田 ご両親は反対だったのですか?

    総支配人 自分がホテルで働いてみてから決めること、ホテルの勉強をすることは、許してくれました。17歳でベルボーイのアルバイトを始めてみたら、やっぱり楽しかったのです。そのまま高校を出て、ホテルの勉強をして、1997年にザ・リッツ・カールトンに。みなさんが生まれる前から、ずっとホテルで働いています(笑)。

    小林 私は、おもてなしをする、ホスピタリティの仕事に興味があり、その仕事の最高峰にあるのがホテルと聞き、働いてみたいと思いました。

  • 増田さん

    増田 高校の時に、ホテルの宴会場でアルバイトをして、お客さまにホテルの施設のことを聞かれたことがありました。結局わからなかったのですが、ホテルには色々な施設があって、色々な経験ができそうと、興味を持ちました。

    中村 学校に入る前、少林寺拳法の総本山にいました。

    総支配人 ジャッキー・チェンですか?

    一同 え!?(笑)

    中村 その世界大会が大阪のホテルで開かれて参加したときに、ホテリエ(ホテル従業員)が笑顔でとても良い対応をされて、すごいと驚いたのです。そこからホテルで働きたい、と思うようになりました。決まっていた大学入学を辞めて、本校に入ることにしました。

    総支配人 ザ・リッツ・カールトン大阪に応募する人も、サービスに感動して働きたいと言ってくださいます。良い記憶となっているのは、大変うれしいと思うと同時に、従業員として働くのはまた別のことと伝えています。
    お客さまに満足してもらうことはたやすいことではなく、チャレンジも求められます。大変な1日だと思うこともありますが、長い時間の中でたった2分、お客さまから、「ここのスタッフは素晴らしい。このホテルが好きです」とのひと言を聞くと、1日の大変さはもう吹っ飛んでいきます。この仕事をして良かったとやりがいを感じますね。

  • 中村さん

    − どんな人がホテル業界で向いていると思われますか?

    総支配人 内に秘めた熱さ、情熱を持っている人です。これはトレーニングなどでは身に付けることは難しいですけれど。

    小林 ホスピタリティの仕事に興味を持ったのは、人に喜んでもらい、「ありがとう」と言ってもらえるのが、うれしいと感じられたからです。

    総支配人 そうですね。誰もがこの仕事に向いているとは限りません。お客さまの要求は時には難しいもので、そのためによりサービスを向上させようと努力を続けられる人でもあることです。ホテルを含めて、ホスピタリティ業界は、普通の人が働いているときに働き、休暇を迎えて楽しんでいても、やっぱり働いている(笑)。ホテルが好きで、やりがいを感じられるからなのですね。

家族のようなチームワークで働く素晴らしさを

  • 小林さん

    − 学校では、どのようなことを学んでこられましたか?

    増田 少人数制の授業も多く、それだけに先生には親身に指導してくださいました。中でもTOEICの授業では討論もして、効率良く勉強ができたので、1年間で点数が200点もアップしました。

    小林 ウォーキングの授業で、歩き方から立ち居振る舞いまで、美しい所作を教わりました。仕事に限らず、これから生きていく上でも役に立つと思います。あと、企業やプロとともに行う「企業プロジェクト」の授業も印象深いです。トップクラスのホテルから、ホテルで楽しむイベントなどの課題を与えられて企画からプレゼンテーションまでします。

    総支配人 ザ・リッツ・カールトン大阪も協力していますね。

    中村 「企業プロジェクト」は、思い出に残っています。授業を通して、ホテルで今、何が求められているかが分かります。先生も現場で働いている人が多く、日々のできごとから教えてもらうこともあり、実際に働く上で役に立つと思います。

  • 対談

    − 将来の夢をお聞かせください。

    増田 海外で働いてみたいという希望があります。日本ならではのおもてなしを海外で広げられたらと思っています。

    総支配人 ホテルで働く素晴らしさの一つはそこにありますね。私が育ったのは、海外に行った人はいないのでは、と思えるぐらいの小さな町です。ホテルに入って、世界各国の色々な人、それこそ国王や王女、アーティストなど著名人に会いました。また、海外で仕事をすることで、その国に住み、文化や価値観などを知ることは、貴重な経験だと思います。

    中村 私も海外に興味があります。まず、ホスピタリティとサービスのスキルを高めて、多くのお客さまに満足してもらえるホテリエになること。それから、まだ紹介されていない、海外のホテルブランドを日本に紹介する仕事、マネジメントをやりたいと思っています。

    総支配人 これまでに15のホテルの開業に携わりました。世界中のザ・リッツ・カールトンからトレーナーを集めて、限られた時間の中で、新しいスタッフを教育して、開業準備をする。大変ですが、新しい人との出会いは楽しく、どれも忘れられない出来事です。

    小林 「この人がいるから、ここへ来た」と言ってもらえるような、ホテリエになるのが夢です。私の顧客が作れるようになりたいと思っています。

    総支配人 ホスピタリティを持った、様々な部門の人同士で助け合いながら働いています。同僚ですが、もっと身近な友人や家族のようなチームワークで、一生懸命仕事をする。おそらく他にない感覚だと思います。これもホテルで働く素晴らしさです。ぜひ、ホテルで、できればザ・リッツ・カールトンで(笑)、働いてみてくださいとお伝えしたいです。

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