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都会のオアシスでハイソなおもてなし(とテーブルマナー)を学ぶ!

本日のホテルワールド課外授業の舞台は、梅田グランフロントにあるインターコンチネンタルホテル

こちらの一つ星レストラン『pierre』でランチをいただきました
フレンチのフルコースですおセレブです

テーマはテーブルマナー。
普段授業で学んでいることを実践するチャンスです。
 
完璧にセッティングされたカトラリーの輝きに、みんなちょっと緊張気味。


ワイングラスには、ノンアルコールのぶどうジュースを注いでくれました
ワインを作るのと同じぶどうからつくったジュースなのです。
ボトルがなんか違うのです。
ちゃんと白と赤があるのです。
しかも産地や生産者の説明もしてくれますもはやワイン(そしてとてもおいしい)

本日いただいたのは、フレンチはフレンチでも現代バージョンにアレンジされた創作フレンチ。
キュウリのゼリー(!)とか、ソースにアオサが添えられていたりと、シェフのこだわりが随所に
もちろんおいし~い
 

お食事中に、サービススタッフの方がお料理やホテルのサービスについて説明してくれます。
次のお料理までの待ち時間を少しでも楽しめるように、とのこと。

いつもは食材の産地などのお話が多いようですが、今日は学校の授業ということで、主にレストランのサービスについてお話してくれました。
お客様が席に着いたら2分以内にサービスを開始しなければならない
とか、
お帰りになったら5分以内にテーブルを元通り片付ける
とか、
定期的に覆面調査(抜き打ち)が入る
とか。
テーブルの間隔も決まっているそうです。隣の話し声が煩わしくない距離がきちんと計算されているんですね。

丁寧な口調で、穏やかで、聞き取りやすいスピードで、しかもイイ声。
さりげないおもてなしの心遣いがうれしい

食後のお茶をいただいて、さてそろそろ、と時計を見たら2時間半もたっていました
そんなに座ってたのに全然お尻が痛くないとびっくり。
椅子のクッションが優しくお尻を包み込んでくれていたおかげですか。

この時期はちょうど中国のお正月休みにあたり、レストランは満席、お部屋も全室完売だったようです。
というわけでお部屋の見学はまた次の機会に。
バンケットルームやチャペルを見せていただきました。
特にチャペルは、高さ7mの天然石の壁に水を流したとっっってもオシャレな造り!

入って第一声が「いい匂いがするー
水の流れる音と、ライトで投影された十字架が独特の神秘的な雰囲気をかもし出しています。
一日三組しか受け入れないこともあり、大阪で最高級なのだとか。

五感全てを優しく癒してくれる、インターコンチネンタルホテル。
目指すべきおもてなしの極致に触れた課外授業でした。