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コロナ禍の影響で結婚式事情はどう変わった?
ブライダルのプロにできることは?

今どきの結婚式事情 結婚式は世相を映すともいわれていますが、今どきのカップルがどんな結婚式をしているのか、どんな結婚式を望んでいるのかということはブライダルの仕事をする人にとっても大いに関わりがあることです。これからブライダルの仕事に就きたいと思っている人にとっても他人事ではいられないですね。
特に2020年に端を発したコロナ禍の影響は、結婚式だけではなく結婚そのもののあり方や考え方に大きな影響を及ぼしています。コロナ禍を踏まえて今どきの結婚式や結婚観はどう変化しているのでしょうか。

価値観の多様化がますます進行中

今どきの結婚式事情 さまざまな場面において世の中の価値観が多様化していることを肌で感じますが、結婚式はその最たるものではないでしょうか。冠婚葬祭は「こうでなければならない」というルールやしきたりのかたまりのようなものでしたが、その中でも結婚式は祝い事でもあるので自由度が高く、今では「最低限これだけは」というルールもあまり気にしないカップルが増えています。
しかも、ブライダルの現場で起きている「価値観の多様化」というのが一般的に思われているレベルを超えている感があるので、「え?こんな演出も??」と思うようなユニークな結婚式をするカップルも珍しくありません。こうした傾向もあってブライダルプロデューサーの役割が以前より大きくなっているのは間違いがなく、しかもこれだけ個性的で多様化している結婚式をプロデュースする能力を全員が持っているかどうかは疑問なので、ブライダルプロデューサーによる力量の差が大きくなっているという傾向も顕著です。

そもそも結婚への考え方も多様化している

以前は誰もが結婚をすることが当たり前であり、「何歳までに結婚するか」が問われていた感がありました。「負け犬女子」なんて言葉もありましたが、これも今や死語ではないかと思うほど聞かなくなりました。それに代わるように「草食系男子」という言葉がよく使われるようになり、若い人があまり異性との交際を重視しなくなる傾向も見られるようになりました。
女性の社会進出が進み、「お嫁さんになる」以外の進路にも夢や希望を感じやすくなった時代では、人生に結婚以外の希望を見出す人が増えても不思議ではないでしょう。ある調査では、なんと20代男性にうち約4割が交際経験を持たないという結果が出るなど、結婚だけでなく異性との交際においても価値観が多様化しているのは間違いありません。

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コロナ禍が結婚への価値観に変化をもたらした

このまま結婚をあまり重視しない人が増えていき、晩婚化の流れも加速していくのかと思われていた折に発生したのが、新型コロナウイルスのパンデミックです。大手マッチングアプリ運営会社の調査によると、コロナ禍で結婚観が変化した人は約3割です。そしてその人たちの大半が「結婚したい」「結婚もいいかも」と回答しており、コロナ禍によって人が集まりにくくなったことや将来への不安を感じる人が多くなったことが結婚への意識を高めたようです。
もうひとつ、すでに結婚している人も多くがコロナ禍によって家族の大切さを再認識し、夫婦関係が良くなったと回答しています。やはり人は一人では生きられない、長い人生においてパートナーを得ることは大切であるという、原点回帰とも思えるような気持になる人が多くなったのでしょう。

結婚式への考え方にも変化

日本経済がバブル絶頂に沸いていた頃は、結婚式というと「ハデ婚」といってとにかく大掛かりな演出をするのが人気でした。新郎新婦がゴンドラに乗って降りてくるという演出はその典型で、まるで大物芸能人の結婚式かと思うような光景が珍しくない時代背景がありました。
今ではどうかというと、もちろんそんな結婚式を望む人もいると思いますが、価値観が多様化しているので、「こうすれば正解」という基準が人によってまちまちです。派手にさえしていれば良かった時代、地味に節約さえしておけば良かった時代ではなく、それぞれの人の結婚式を思い出に残る素晴らしいものにするのが今どきのブライダルプロデューサーの仕事です。
先ほど「地味に節約さえしておけば」という表現を使いましたが、「ジミ婚」と呼ばれた不景気な時代もあったので、今も結婚式にお金をかけるくらいなら結婚後の生活資金にしたいという堅実な人も少なからずいます。コロナ禍によって将来に不安を感じている人が多くなっているのは間違いないので、人が集まる結婚式をするのであれば生活費をしっかり確保したいと考える新婚カップルが多くなっても不思議ではありません。
コロナ禍によって結婚に価値を見出す人が増えた一方で、3密になりやすい結婚式を開催しづらいご時世です。2020年には結婚式の延期を余儀なくされた人が続出しましたが、それでもなお延期してでも結婚式は行いたいと考えている人たちが大多数を占めており、やはり結婚する人がいる限り結婚式は大切なものであるという意識は不変のものです。

晩婚化が結婚式にもたらす変化

結婚式 結婚式に対する意識の変化で見逃せないもうひとつの要素が、晩婚化です。晩婚化によって結婚式そのものの価値が高くなる傾向が見られます。20代前半のカップルと30代のカップルを比較すると、明らかに30代カップルのほうがお金に余裕があります。その分結婚式に使える金額も大きくなっているので、今どきの新婚カップルは「せっかく結婚式をするのなら」と、納得できるものにはしっかりお金を出す傾向も見られます。
その納得できるものを提供するのは、他でもなくブライダルプロデューサーです。コロナ禍の影響で結婚式のあり方や演出にも影響があることも考慮しながら、いかに素晴らしい思い出を創り上げるか。ブライダルプロデューサーへの期待値や腕の見せ所は、以前にも増して大きくなっているのです。
どんな時代や環境であっても自分の腕一本でどんどん大きな仕事ができるようになっていけるというブライダルプロデューサーは、とても夢のある職業だと言えるでしょう。

ブライダルプロデューサーへの期待値が大きくなる中、準備はOK?

コロナ禍という世界規模の危機があっても結婚する人がいなくなるわけではありません。いえ、むしろ結婚したいと考える人が増えたことを見ても、ブライダルの仕事はこれからもなくてはならないものであることが改めて証明されました。これからブライダルの仕事を目指すという方には、これからはとてもチャンスが多い時代になるのは間違いありません。実力のある人はどんどん収入も高くなっていくでしょうし、まさに能力主義です。
そんな時代に身に付けておきたいスキルとしてお伝えしたいのは、単にブライダル関連のものだけでなく幅広い教養です。大阪ウェディング&ホテル・IR専門学校ではブライダル関連職で必要なスキルはもちろん、その周辺にあるような「これも知っておくべき」というスキルや知識についても幅広く学習するカリキュラムになっています。しかし、これだけ結婚式の価値観や要望が多様化している時代では学校で学ぶことだけでなく、自分なりに全方向にアンテナを張って新しく見聞きしたものに対する関心を持ってほしいと思います。それがいつかブライダルの仕事で大きく役立つかも知れませんし、仮に直接役立つことがなくても幅広い教養は人としての魅力を引き立たせるので、より信頼される専門家になる近道でもあるのです。

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